TwitterやBlueskyなどで呟いた妄想や個人的なメモまとめ。
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No.156 / 2024年02月23日 15:05
STUDIO INVESTIGRAVEDead Plate
No.157 / 2024年02月23日 13:01
スプラトゥーン
No.158 / 2024年02月23日 02:08
No.159 / 2024年02月22日 23:38
No.160 / 2024年02月22日 00:33
その他
No.161 / 2024年02月21日 18:48
No.162 / 2024年02月18日 15:43
ミラキュラス
味が分からないという状況にまだなったことがないので想像でしかないけれど、急に炭酸や強い酸味・辛味等の刺激系とか食感くらいしか楽しめなくなってしまったら辛いよな~とずっと考えてしまう。
それでまた自分のお店を持って料理長までして成功してしまっているのが本当に……いつからこの道を目指したんだろう。
制作者さんが書かれた設定絵とかが全てゲーム本編のキャラにも適用されているのかが分からないんだけど、9歳ごろに無邪気に虫を食べている様子を見ると食に対して小さい頃からとても興味があったのだろうか。どんなものでもとりあえず口に含んでそう。
その上でそれらをどうしたら一番美味しく食べることができるか、という流れで料理の道に進んだのかなあ。味覚がなくなってからでもロディ以外には認められる美味しさを保てるって元から相当努力したか才能があったんだろうか。
小さい頃から食べることが好きだったら、どれだけ美味しく作れただろうと思っても自分で味見もできないの辛いだろうな~とついつい考えてしまう。だから自分で調理することも最小限にしているとかないか。
そう考えるとロディのためだけに残り物と言ってまかないを用意しているの、とてもがんばっているなあ……と思うけど着地点があれなので全て相殺される。どうしようもないよ。
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